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Oracle 便利SQL帖 その6 初期化パラメータファイルの値を確認する

Oracle 便利SQL帖 その6 初期化パラメータファイルの値を確認する

V$SPPARAMETER

  V$SPPARAMETERビューを確認する事でSPFILE(サーバパラメータファイル)の値を確認する事が出来ます。また、SPFILEを使用していない場合は、ISSPECIFIED列の値がFALSEとなります。

V$SPPARAMETERビューの説明

ここではV$SPPARAMETERビューの主要な項目を記載します。

説明
1 SID パラメータが定義されているSID
2 NAME パラメータ名
3 VALUE パラメータの値
4 DISPLAY_VALUE パラメータの値を見やすいフォーマットで表示
5 ISSPECIFIED パラメータがサーバパラメータファイルに指定されているか
(TRUE:されている、FALSE:されていない)

実行例

  V$SPPARAMETERビューを使って、SPFILE(サーバパラメータファイル)の値を確認します。

SQL

実行結果

コラム SIDが「*」となっている

 Oracle 9iより導入されたSPFILEですが、バイナリファイルとなっている為、テキストエディタなどを用いて、手で変更する事はできず、ALTER SYSTEM文などで、変更する事になります。このSPFILEはRAC(Real Application Cluster)環境の場合などは、複数のインスタンスで共有すう事が可能で、この場合、共有ディスク上にSPFILEを配置する事になります。複数のインスタンスで共有利用する場合、全てのインスタンスで共通で使うパラメータは「*.パラメータ名」と指定します。また、インスタンス単位で個別にパラメータの指定も可能であり、この場合は「SID.パラメータ名」となります。

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山口正寛(1984年生まれ おうし座/2013年入社)

山口正寛(1984年生まれ おうし座/2013年入社)

株式会社システムサポート 東京支社 クラウドコンサルティング事業部所属。
AWSソリューションアーキテクト。
社内では主に、データベース(特にOracle、Redshift)を担当。DBA、コンサルタントなどを経験。最近減量中。

株式会社システムサポート 東京支社 クラウドコンサルティング事業部所属。
AWSソリューションアーキテクト。
社内では主に、データベース(特にOracle、Redshift)を担当。DBA、コンサルタントなどを経験。最近減量中。


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