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RDS for Oracle セッションKILLしてみた

blog_23_00

みなさん、お久しぶりです。今回ブログを担当させていただきます坂野です。
先日RDS for Oracleをいろいろ触っていてあることに気付きました。
それは・・・。セッションがKILLできない!?
調べるとAWS documentationに記載されているのですね!? 検証も併せてやったので、それらをまとめてみました。

1.マスターユーザーの権限を確認

そもそもRDSのマスターユーザーは、どのような権限が付与されているのか確認してみましょう。

①まずは、マスターユーザーに付与されているROLEを調べてみます

②次に、マスターユーザーに付与されているシステム権限を調べてみます

③RDSではないOracleとの権限差異があるかを調べてみます
通常インストールしたOracleのsysスキーマに付与された権限とRDSのマスターユーザーに付与された権限を比較してみます。

RDSのマスターユーザーには、DBA権限が付与されているにも関わらず「ALTER DATABASE」や「ALTER SYSTEM」権限が付与されていないようです。
これでは、セッションをKILLすることはできませんね。

 

2.セッションKILL

①現在ログイン中のセッションのSIDとシリアル番号を調べます

RDSでのセッションをKILLするためのコマンドをAWS documentationで確認します。
blog_23_01
図1:セッションKILLコマンド

それでは、セッションをKILLしてみましょう。

無事にセッションは強制終了されました。

このようにRDS for Oracle では通常インストールした時とオペレーションが違うことが多々あります。
利用者にとっては設定や運用の手間がいらなく使い勝手が良いのですが、DBAとして従事していた者としては若干戸惑うこともあります。今後も簡単ではありますが、検証と備忘録としてこの辺りをブログにしていこうと思います。

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坂野靖幸

株式会社システムサポート 東京支社 クラウドコンサルティング事業部所属。AWSソリューションアーキテクト。
社内では主にデータベースを担当。DBAの経験を経て現在はAWS+Oracle」「redshift」を主に担当。最近、AKB48の影響か苗字を「いたの」と読み間違われます。土へんです。

株式会社システムサポート 東京支社 クラウドコンサルティング事業部所属。AWSソリューションアーキテクト。
社内では主にデータベースを担当。DBAの経験を経て現在はAWS+Oracle」「redshift」を主に担当。最近、AKB48の影響か苗字を「いたの」と読み間違われます。土へんです。


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