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RDS for Oracle 表領域あれこれ!!

RDS for Oracle 表領域あれこれ!!

みなさん、こんにちは、またはこんばんは。今回はRDS(Oracle)での表領域の作成に関する記事です。意外とRDSで表領域の作成ってどうやるの?データファイルの指定は必要?など、細かい事が気になりますので、この記事でまとめようと思います。

1.表領域の作成方法

 まずは簡単な表領域「hogehoge」を作成してみます。RDSへログインして、コマンドを実行。

 簡単に作成出来ました。この時に作成した各属性を確認してみましょう。先ずはこの表領域は一体どれくらいの大きさなのでしょうか。

 なるほど、100MBのようです。

 表領域の属性に関する調査です。以下のようなSQLで調べました。

 そうすると、以下の事が分かりました。
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図1:表領域属性

 ちなみに、自動拡張はONになっていた為、最大ファイルサイズを確認すると、32TBとなっていました。では自動拡張の際の増分値を調べてみましょう。

 100MBですね。。。、100MBの表領域で、自動で100MBずつ大きくしていく。少し自動拡張の増分値が大きな気がします。

 

2.自動拡張を増分値10MBで作成する

 増分値が100MBと言う事で、少し大きすぎる気がしましたので、増分値は10MBと、なだらかに拡張をしてくれる、表領域「hogehoge2」を作成してみます。

 以外とあっさり完成。増分値の確認をします。

 完璧です。

 

3.hogehoge2のサイズを変更する

 さて、次は、表領域のサイズを変更してみます。自動拡張ONになっているので、あまりサイズ変更をしないかも知れませんが、表領域の自動拡張の増分値が小さい場合、パフォーマンスに影響を与える事もありますので、手順は押さえておきたいと思います。

 はい。できました。
 ちなみに、何もデータが入っていなければ、縮小も自由にできるようです。

 自動拡張の増分値の変更だってこの通り自在に可能です。

 

4.表領域のUNIFORM SIZEを指定する

 表領域は断片化します。これはいろいろな原因がありますが、断片化は起こります。この表領域の断片化を恐れるお客様からたまに、「表領域をUNIFORM SIZE指定して作ってくれ」とお願いをされることがあります。UNIFORM SIZEを指定すれば基本的に表領域の断片化は発生しませんが、その代わりに、オブジェクトの断片化が発生しやすくなります。等と、あまり複雑な事は考えず、表領域hogehoge3をUNIFORM SIZEを1MBに指定して作成したいと思います。

 出来ました。確認します。

 UNIFORM SIZE 1MBの表領域が出来ました。

 

最後に

 今回はRDSの表領域について色々とやってみました。皆さんの明るいRDSライフの一助になれば幸いです。それではまた今度!!

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山口正寛(1984年生まれ おうし座/2013年入社)

山口正寛(1984年生まれ おうし座/2013年入社)

株式会社システムサポート 東京支社 クラウドコンサルティング事業部所属。
AWSソリューションアーキテクト。
社内では主に、データベース(特にOracle、Redshift)を担当。DBA、コンサルタントなどを経験。最近減量中。

株式会社システムサポート 東京支社 クラウドコンサルティング事業部所属。
AWSソリューションアーキテクト。
社内では主に、データベース(特にOracle、Redshift)を担当。DBA、コンサルタントなどを経験。最近減量中。


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